寿宝寺

寿宝寺の門

寿宝寺の概要

寿宝寺の確たる創建年代は不詳。

一説には慶雲元年(704)文武天皇の治世に創建されたと伝わる。

かつては立派な七堂伽藍を備え山本大寺と称されたが、木津川の氾濫を避けて京保十七年(1732)現在の高台の土地へ移転。

明治時代の廃仏毀釈に伴い周囲の寺院が合併されて現在に至っている。

寿宝寺の拝観は前日までの電話予約が必要。

TEL:0774-65-3422

文化財保護のため荒天時は開帳できないことがある。予約日は天気に要注意。

寿宝寺の見どころ

本尊 十一面千手千眼観音立像

寿宝寺の観音堂

寿宝寺の本尊 十一面千手千眼観音立像は平安時代後期の彫刻でかつては佐牙神社の神宮寺に安置されていたものという。

藤井寺(大阪)、唐招提寺(奈良)に祀られている観音様と同様、実際に千本の手をもつ。

素木(しらき)の一木造で長岡京市の楊谷寺(柳谷観音)と同じ木から彫られたという説があり、柳谷観音と同様に眼病平癒の信仰を集める。

他にも金剛夜叉明王(平安時代後期)、聖徳太子立像(鎌倉時代)などの仏像を所蔵する。

寿宝寺 写真撮影の注意事項

お堂内部の仏像は撮影不可。

寿宝寺の混雑

空いている。

寿宝寺の御朱印

300円。

寿宝寺のアクセス

住所と地図、経路のリンク

電車 バス

  • 学研都市線「三山木駅」徒歩5分
  • 近鉄電車「三山木駅」徒歩5分
「バス1日乗車券」、「地下鉄・バス1日乗車券」いずれも対象外のエリアです。1日乗車券のエリア外料金は現金払いのみで差額をICカードで支払うことはできません(全額支払いならばICカードOK)。

駐車場

寿宝寺の駐車場

参拝者は山門前に駐車できる。

寿宝寺の基本情報

寿宝寺の本堂