日體寺

日體寺の山門

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日體寺の概要

日體寺(日体寺 )は、享保六年(1721) 常照院 日體上人が浄土宗の観音寺というお寺を改宗して日蓮宗寺院としたのにはじまるという。

京都御所の紫宸殿を中心に十二支の方角に北辰菩薩をお祀りした洛陽十二支妙見の南南東にあたり、巳(へび)の妙見大菩薩が安置されている。

巳(へび)の妙見大菩薩は財運の神として信仰されている他、家内安全をもたらすとも伝わり、清水寺へ続く清水坂の途中に位置することから「清水の鎮宅妙見」とも呼ばれている。

日體寺の見どころ

巳(へび)の寺

日體寺は巳の妙見大菩薩をお祀りしている寺院であることから、蛇みくじ、お守りなど蛇のデザインの授与品を取り扱っている。

日體寺 写真撮影の注意事項

特になし。

日體寺の混雑

空いている日が多い。

日體寺の御朱印

日體寺の御朱印

日體寺の御朱印

500円。手書き二種類の他、書き置きの御朱印もあり。

日體寺のアクセス

住所と地図、経路のリンク

電車 バス

  • 京阪電車「清水五条駅」徒歩20分
  • 市バス(系統:80、86、急行100、急行106、急行110、202、206、207)「五条坂」徒歩5分
  • 市バス(系統:80、86、急行100、急行106、急行110、202、206、207)「清水道」徒歩5分

駐車場

日體寺 横のコインパーキング

すぐ横にコインパーキングがある。

清水寺近くの市営観光駐車場からも徒歩すぐ。

清水寺の近くにある市営駐車場

日體寺の基本情報

日體寺の山門